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BWF理事選出 × ONGAESHI Holdingsの「天日干し経営」村井満氏が世界バドミントン連盟理事に就任

  • 2025年4月26日
  • 読了時間: 3分


2025年4月26日、世界バドミントン連盟(BWF)は中国・アモイで開催された総会において、村井満氏を新たな理事に選出しました。任期は4年間となります。これは日本人として、BWFの中枢となる理事会でスポーツ運営に直接携わる重責を担うもので、日本スポーツ界にとって大きな出来事です。


BWFは世界192以上の国と地域が加盟する、バドミントン競技団体の国際統括機関です。理事会は大会運営や競技普及、育成支援、ガバナンス強化など幅広い分野を統括し、世界のスポーツ運営の方向性を左右します。村井氏が理事に選ばれたことは、日本のスポーツ運営の信頼性と影響力が国際的に評価された証左でもあります。


村井氏は、これまでJリーグチェアマンとしてリーグ再建などを主導してきた実績を持ち、2022年に設立されたONGAESHI Holdingsの代表取締役CEOとしてスポーツやエンターテインメント産業の活性化に取り組んでいます。BWF理事就任は、その一連の経験とリーダーシップがスポーツ運営の国際舞台で認められたことを示しています。


夢を追い続ける人が報われる社会へ

ONGAESHI Holdingsのビジョン


ONGAESHI Holdingsは「夢を追い続ける人が報われる社会を創る」という理念を掲げています。プロスポーツ選手や挑戦を続けてきた人々が培った「人間力」を、企業や社会の中で正当に評価し、その力を活かす仕組みを創出することを目指しています。根底には、「学歴や資格ではなく、夢を追い続けた過程で磨かれた力を社会に還元する」という強い信念があります。


このビジョンは、スポーツ界とビジネス界をつなぎ、セカンドキャリア支援や地域活性化を通じて、多様な人材の活躍を促す取り組みにも表れています。夢を追い続けた人が報われる土壌をつくる――これは、日本の社会構造に根本的な変革を促す挑戦でもあります。


天日干し経営という哲学

ONGAESHI Holdingsが独自に掲げる経営哲学に「天日干し経営」があります。これは、代表である村井氏がしばしば語る「魚と組織は天日にさらすと日持ちが良くなる」という言葉に由来するものです。企業や組織、個人の強み・課題・価値観を隠すのではなく、光の当たる場所にさらすことで、本質を見極め改善につなげるという考え方です。

この哲学は、組織文化やガバナンスを強化する際に重要な指針となっています。問題点や不透明な部分を放置するのではなく、開かれた場で意見や感性を交換し、社員やステークホルダーが共通理解を持つことで、組織全体の健全な成長につなげることを目指しています。


理念がスポーツ運営に与える影響

今回の村井氏のBWF理事就任には、この「天日干し経営」に通じる透明性へのこだわりが背景にあります。国内競技団体としてのガバナンス改善や透明性の強化は、国際的にも注目されるポイントです。過去に不祥事があった協会運営の立て直しにも率先して取り組んできた村井氏の姿勢は、スポーツ界の内外で高く評価されました。

BWF理事として、村井氏は世界のバドミントン運営の中核に立ちながら、競技力向上や選手育成、競技者と運営者双方が安心して参加できる環境づくりを推進していきます。この役割は、ONGAESHI Holdingsが掲げる「夢を追い続ける人が報われる社会を創る」というビジョンと深く重なっています。


人間力を社会に還元する挑戦

ONGAESHI Holdingsは、人材と資金の投資を通じて企業の成長支援や地域経済の活性化にも取り組んでいます。天日干し経営を導入した支援先企業との連携では、人間力の高い人材を配置し、企業文化の地ならしから成長を後押しする取り組みが進んでいます。

村井氏のBWF理事就任は、スポーツ運営だけでなく、ビジネスや地域社会における「人間力」の価値を再評価する契機でもあります。ONGAESHI Holdingsは今後もこの理念をもとに、人が本来持つ力を活かし、よりよい社会をつくるための挑戦を続けていきます。

 
 
 

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